光のディーブランド
もうね、ここまでゲームにからめたタイトルを続けるとどこまでゲーマーなんだと言われてしまうわけで。
いや、ゲーマーが悪いなんてイメージは誰が決め付けたんだとっ!(誰も言ってません)
プログラマーが陰気で細マッチョなんて誰が言い始めたんだとっ!(誰も言ってません)
こういう固定概念をこの世の中は横行してるわけなんですよ。
まー夜な夜な「オンラインゲーム」にどっぷりハマり、プロテインにはまる「細マッチョ」は私なんですけどね。
そんな世の中に光指すドラマ化、いや書籍が先行して発売されました!!
その名も「光のお父さん」
待ちに待ったドラマ化まで1週間ほど。
こちらの内容は、ネット上のゲーム仲間たちと共に、MMORPGゲーム『ファイナルファンタジーXIV』を楽しんでいる、ゲーム好きの青年であるハンドルネーム・マイディーがある日、60歳を超えるゲーム好きの父親のために、自分もやっている『FFXIV』をプレゼントしようと思いつく。これまで父親のことが嫌いという訳ではなかったが、仕事ばかりの父親とは特に仲が良いわけではなかったマイディーは、ゲームという共通の趣味を持つ父親に、ささやかな親孝行をしようと考える。
それは、『FFXIV』をプレイする父親のキャラクターに、あえて息子であることを隠して近づき、フレンド登録して共に冒険を続け、現実とオンライン上を行き来しながら父親のゲーム攻略をサポートし、攻略終盤のボスを倒した後に正体を明かそうという、数ヶ月がかりの壮大なオンライン育成プロジェクト。(ウィキペディア参照)
是非見てみてください^^
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